「交流会CROSS」の日記

リアルで人の繋がりを大切にしつつ、生きる上での「豊かさ」を追求していきます。

金融コラム Vol.11 with ThousandVentures

目指せ‐5000円!携帯電話料金節約術

 

このブログはとあるFP事務所を舞台に、

3人のキャラクターがメインとなって、

お金や経済の知識を易しく解説します。

 

左★吉永所長… FP事務所所長。真面目な実力派FP

中★涼子さん…事務所の常連客。新婚さんで、最近金融知識を勉強し始めた

右★夏美ちゃん…新米FP。24歳。明るく元気でちょっと天然 

 

涼子「携帯料金って高いですよね…

   月に1万円は軽くかかりますし。

   どうにか安くする方法ってないんですか?」

 

夏美「もちろんありますよ!

   秘訣は、格安SIMです。

   劇的に通信料金が安くなります!

     どれくらい安くなるかを図にしてみました。

 

涼子「月に-4000円ですか!?」

 

吉永「涼子さんは1万円を超えているならもっと安くなると思いますよ?

   試しにDMM.mobileのサイト簡単料金シミュレーション

計算してみましょう。」

 

涼子「11000円が2680円!?

   通話料が別途かかるにしても、

半額近くになるんじゃないですか!?」

 

吉永「これが格安SIMを使った通信費削減の術です。

   早速、詳しくご説明しましょう!」

 

涼子「そもそも格安SIMって何なんですか?」

 

吉永「格安SIMとは、大手携帯電話会社ではなく、

   プロバイダーなどの通信事業者や家電量販店など、

   様々な事業者が販売しているLTE/3G通信サービスのことです。

   サービスを申し込んで入手するSIMカードを、

   対応しているスマホタブレットに挿すと、

   携帯電話会社と同様に

LTE/3Gで通信できるようになるという仕組みです」

 

涼子「どれくらい安くなるものなんですか?」

 

吉永「格安SIMは、1か月に使うデータ使用量に応じて

料金プランが分かれます。

   ほとんどの人が2~3GBに収まるんですが、

   それくらいのデータ使用量なら

         1500円以下で基本料金を抑えられます!

   10GBでも約3000円なので、

   大手キャリアが8000円ということを踏まえれば

         非常に割安になっています。

   スマホヘビーユーザーにも魅力的じゃないでしょうか」

 

涼子「今使っている携帯をそのまま使えるんですか?」

 

吉永「もちろんです。今使っている端末をそのまま使用できますよ。

   iPhone6も使えます。」

 

涼子「でも、面倒な手続きとか要るんじゃないですか?」

 

吉永「最初の1回だけ簡単な設定や開通手続きが必要ですが、

   店頭で手続きする必要もなく、

   SIMは自分で挿せばすぐに使えるようになります。

   もちろん今使っている電話番号もそのまま移行できますので

ご安心ください。」

 

涼子「思っていたよりお手軽なんですね!

   どうやったら手続きできるんですか?」

 

吉永「手順は簡単3ステップです。

   ①MNPの予約番号を入手する

   電話番号を変えずに格安スマホに乗り換えるには、

   MNPという手続きを済ませる必要があります。

   現在契約中のキャリアに予約番号を発行してもらい、

   それを移転先である格安SIMの会社(MVNO)に伝えます。

 

   手続きはwebからでもショップ店頭でも行えますが、

   電話で済ませるのが最も手っ取り早いです。

   なお予約番号は14日で失効するので要注意!

   費用面で相談したい方はショップがベストです。

 

   【電話の場合】

    ドコモ…151

     au…0077-75470

    ソフトバンク…157

 

   【webの場合】

    ドコモ…公式HPからログイン→「ドコモオンライン手続き」へ

     au…EZwebTOP→「auお客様サポート」→

    「申し込む/変更する」→「au携帯電話番号ポータビリティー」へ

     ソフトバンク…webでの手続き不可なので電話かショップへ

 

 

  ②契約したいSIMの種類を選ぶ

   SIMはデータ専用と音声通話付きの2タイプがあります。

   データ通信専用は通話がIP電話に限定されるので、

   今まで通り使うなら音声通話SIMがオススメです。

   音声通話は、基本的にはドコモかauの電波通信網を借りて

   運用しているので、キャリアと比べても

通話品質が著しく低下することはありません。

   090・080・070どの番号でも使えます。

  ③お得なMVNOを選ぶ

   格安SIMの会社は数多くあり、

   初心者が料金やサービスを比較して選ぶのはなかなか大変。

   また購入後の設定も簡単ではありますが、不安な人も多いはず。

   

   そこで魅力的なのは量販店での購入。

   ビックカメラやイオンなどの量販店では、

   提携SIMのサポート窓口を設置しており、

端末設定などのオプションもあります。

   有料ではありますが、スムーズに導入したい人は

ぜひ選択肢に入れてみてください。

 

   すでに価格比較を済ませて目当てのSIMが決まっているなら、

   ネットで手続きを済ませるのがスマート。登録も同時に出来ます。」

 

涼子「契約には何か必要なものはありますか?」

 

夏美「①印鑑

   ②MNP番号

   ③通帳・キャッシュカード(本人名義のもの)

   ④本人確認書類(顔写真付きの運転免許証)

     の4つだけですよ~」

 

涼子「格安SIMの会社、たくさんあるっておっしゃいましたけど、

   どこかオススメはないですか?」

 

吉永「今から買うならこの2つがオススメです!

   ①DMM.mobile

   全容量プランで最安級。安さ重視ならこちらが一押しです。

   専用トークアプリを使えば通話料が10円/30秒になるので

   通話時間が長い人にも良いですよ。

 

 

   続いては   

   ②ⅡJmio

   ご家族で乗り換えるならデータシェアで大幅節約につながります。

   ご家族揃って通信料金を節約したい人や

   あまりデータ通信量は多くない人にピッタリです。

 

   こちらの会社は1つの契約で、

   家族3人までデータ通信料をシェアできる

ファミリープランが特徴です。

   シェアだけならDMM.mobileでも可能なんですが、

   ⅡJmioは家族まとめて乗り換えることで、

   家族同士の通話が自動的に20%割引されるのがメリットです。

 

 

涼子「ファミリーだとどれくらい安くなるんですか?」

 

吉永「3人で10GBをシェアすれば、

  3人で4660円、

  1人あたり約1550円で済みますよ

 

涼子「そんなに!?

   早速格安SIMで月々の通信費浮かせたいと思います!」